本文へスキップ

 お悩み・開運のご相談は1m/運気Laboへ

  お問合わせ・ご相談はこちら…
  サイトのご案内はこちら… Site Map
不思議世界の探求と研究・実践&占い・開運相談…1m/運気Labo
開運方位取りMENU
 ■『方位取り』のリアル
 ■凶方位についての対処方法 
 ■プランと料金のご案内
 ■効果を高めるアドバイスと注意点



説明:■『方位取り』のリアル

 『方位取り』の実際と問題 

待ってください。
そのパワースポット、あなたのパワースポットとは限りませんよ。




聖地などの場所を、目には見えない良い“気”の力が宿っているとして
“パワースポット”と呼んで訪れることが現代では定番になっています。

Laboでの調査の結果、そこが『本物』だったり、『残念』だったり、
『偽物』だったり判明しているのですが、実際に訪れるにあたって、
それとは別にもうひとつ重要な確認ポイントがあります。

訪れようとしている
に、
その
場所が、
あなたにとって吉方位かどうか?

せっかく『本物』のパワースポットへ行くなら、
ベストの状態で訪れてもらいたい。

凶方位の時に行くなんて、もったいない話です。

プロから言わせていただくと、
凶方位の時に行くなら、行かない方があなたのため、日本のため。

では、その吉方位・凶方位はどうやったら分かるのでしょうか?

 吉方位は、どっち? 

九星気学で、

『○○年生まれの□□月の人は、今月は△の方角が吉方位』

というのも、決して間違ってはいませんし、
この方角がおおよそ当てはまる生まれの方も当然いらっしゃいます。

“気”の資質がスタンダードなタイプです。

ただ、これまでの経験からすると、
そういうスタンダードタイプ以外の方はわりと多く存在しています。

実際に身を持って(労力と金銭を費やして)経験したり、
依頼者のために鑑定してきて分かったのは、
九星気学の暦に従って動くと運気や効果に
ズレが生じるのです。

実践派の理論を持つかなりの腕利きの先生の暦でさえも、
個々人にぴったり合っているとは言えませんでした。

(私は今でもその先生はとても尊敬していますし、感謝しています)

これは、理論を一般的なコンテンツとして公表する場合に起こる、
いたし方ない現実問題です。

その暦に合う人もいるのですから、インチキというのとは違います。

ただ、“気”という通常の感覚では察知しにくい精妙なものを取り扱うので、
本当にフィットした結果を求めようとすると、考慮しなければならない
「人によって」という要素が多過ぎるという実情があるのです。

Laboでは、
旧来の法則を踏まえた上で、あえてそれには当てはめず、
依頼された個人の“気”をサーチして吉・凶の方角を鑑定します。

[『方位取り』とは?]のところで、
吉方位・凶方位は移動すると説明しましたが、
その移動のスパンも、人によって、時期によって違ってきます。

そもそもの基本の移動スパンは1ヶ月ではなく、
“気”の区切りを示す24節気がそうであるように、
約2週間のスパンで出した方が
より結果を得られやすいようです。

例えば、同じ年と月に生まれたさんとさん。
一般的な九星気学の暦では、吉方位が同じはずなのですが、
Laboで詳細鑑定するとそれぞれ違う方角が出るのです。

さんは、現在、南と南西が吉方位で、
さんは、南東と南が吉方位。

この効力は占った日から約2週間が目安です。

2週間経過すると変化してしまう場合があるので、
もう一度チェックした方が確実でしょう。

吉方位は30度~120度まで、と角度で出すことも可能です。

ちなみに、AさんとBさんが一緒に方位取りに行く場合は、
重なる『南』を選ぶことになります。



「じゃあ、かなり前から予約する海外旅行とかでは、
  吉方位は出してもらえないの?」

大丈夫です、対応できます。

時期の指定さえあれば、
2重の方法で確認を取ります。

海外旅行などの長距離の移動は特に“気”的な影響が大きいと考えます。

運気のためには吉方位以外は大きく移動しないことが鉄則です。

極端なようですが、吉方位以外の方角=凶方位という法則なので、
単純に、<凶作用×距離=影響の大きさ>とすると…↓↓↓。

ただし、
依頼者が海外を飛び回っているような生活をしている場合は別です。

“気”というのは環境に順応する性質もあるので、
日常的に移動する範囲の移動には影響を受けにくくなります。

(“気”の良くない地域に生まれ育っている人は、
  そこの悪影響を受けにくくなるのも同じ考え方です)

普段、家から一歩も出ないで生活している人の100キロメートルと、
毎月アメリカやヨーロッパへ出張に行っている人の100キロメートルは、
“気”的には同じ距離ではありません。

方角の出し方や影響は人それぞれですが、
一番重要な原則は同じです。

それは…
『凶方位へは行かないこと!』

凶にも強さや種類がいろいろあって、
弱い凶の方角でも、片道直線1000キロメートルも移動したり、
本人の運気が落ちていると、凶意が強く作用する場合もあるのです。

実録・方位取り体験へ









 [鑑定受付状況を確認]
inserted by FC2 system