本文へスキップ

 お悩み・開運のご相談は1m/運気Laboへ

  お問合わせ・ご相談はこちら…
  サイトのご案内はこちら… Site Map
不思議世界の探求と研究・実践&占い・開運相談…1m/運気Labo
開運方位取りMENU
 ■『方位取り』のリアル
 ■凶方位についての対処方法 
 ■プランと料金のご案内
 ■効果を高めるアドバイスと注意点


説明:■凶方位についての対処方法

 凶方位に呼ばれたら                       

わかっちゃいるけど、行かなければならないんです!
…そんな時はどうすればいいのでしょうか。




出張、慶弔事…社会生活を送っていると、
止むを得ない事情で遠方に行かなければならない場合もあります。

その時のその場所が、凶方位に当るとしたら。

極力避るべきです。

あらかじめ分かっている時は、
“類友の法則”を利用すれば回避可能な場合もあります。

(“類友の法則”=吉は吉、凶は凶と呼応する)

先に吉方位へ『方位取り』をして“気”の状態を良くしておくことで、
凶から弾かれるようにもっていくやり方です。

[■『方位取り』のリアル]の『実録・方位取り体験』に記載しましたが、
無理に画策しなくても自然な流れで話自体が流れていってしまいます。

しかし、これは準備に時間と手間を要します。

人によりますが、
2週間前までに『方位取り』を完了していなければなりません。

せっかく時間と手間をかけて『方位取り』を行っても、
凶方位でマイナスされてしまうのは、とても残念ですね。

そもそもの前提として、
凶方位に呼ばれてしまっているということが問題なのです。

“類友の法則”によれば、
運気が良い人は凶方位に呼ばれません。

すでに、運気が下がっているという自覚が必要です。

(人によっては、影響を受ける距離が異なります。
 [■『方位取り』のリアル]を参照してください)

「お世話になった人なので」

お世話になった人なら、
違った形で精いっぱい気持ちを表わして伝える方法で対応しましょう。

「外せない会議に出席しなければならないので」

会議に出席するのは何のためですか?

先の先まで見通してビジネスを上手くいかせたいなら、
運気の管理も体調管理と同等、それ以上に重要です。

運気に目先の感情論や義理人情は通用しません。

非情なようですが、運気の大切さ恐ろしさを知っている人は、
どんな手を使ってでもとことん凶方位を回避します。

例の腕利きの先生やその周囲の方々も徹底しているそうです。

何度もお伝えしますが、
吉方位への『方位取り』を行うより重要なのは、
凶方位へ行かないことなのです。

 そんな時には、リカバリー                     



「そうは言っても…」

ですよね。

分かります。

私たちのようなプロは人生や生活の基準がそこなので、
行動を徹底させることに抵抗はありませんが、
一般的な生活を送っていらっしゃる方には難易度の高いメソッドです。

糖質制限ダイエットをしている時に、
接待で高級寿司店を訪れてシャリを食べないで通すくらい難しいお話です。

吸収してしまった凶方位の“気”はデトックスするしかありません。

やり方は基本的に以下のようになります。

●遅くとも2週間以内に吉方位へ『方位取り』を行う。

●凶方位へ移動した距離よりも長距離にある吉方位を訪れる。

●凶方位に滞在した時間よりも長時間を吉方位で過ごす。

 (可能であれば、宿泊、温泉に入ると良い)

●吉方位で湧水(自然水)を入手して、1週間毎日飲み続ける。

通常の方位取りの
強化版といったところです。

まれに、「行かなくても大丈夫」というケースや、
「行っても不十分」というケースもありますので、
気になる方はお申し込み時にご相談ください。

リカバリーは「無かったことにする」ということではありませんので、
多用は禁物です。

基本は、凶方位に行かないことです。







 [鑑定受付状況を確認]
inserted by FC2 system