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 『方位取り』とは? 

簡単に説明すると、
人は、移動する方角(方位)で“気”的な影響を受けるという古来からの考えがあり、
その考えに沿った
開運メソッドです。



良い方角に行って、良い“気”を取り込む“気”の栄養補給することです。

自分の中に良い“気”が多くなれば、
類友の法則(類は友を呼ぶ=同じ性質のものは呼応する)が発動して、
良い流れになって、良いことが起こりやすくなるとされています。

『正(プラス)』のスパイラル状態を狙ったメソッドですね。

方角を取り扱った占いで有名なところは、九星気学です。

方角の吉凶や、影響力の強弱は、
時期や個人の運気的な資質などによって千差万別。

メソッドの基本は至ってシンプル。

●年月などの期間によって方角自体の力が変化する。

●年月などの期間によって
その人に作用する方角の力が変化する。

●方角の作用は大きく分けて
吉作用と凶作用がある。

●その人によって
作用の表れ方には違いがある。


方角によって、時期によって、によっての三大要素がポイントです。

実際に鑑定する際に、重要で、問題になってくるのが三大要素の
ズレ

この
ズレの原因により、九星気学では流派がさまざまあり、
それぞれに時期の吉凶の方角の出し方などに違いがあります。

どれがあっていて、どれが間違っている、という問題ではなく、
精妙細密な“気”を固定されたものとして捉えて法則化するのが
それほどまでに難しいということなのです。

個人の“気”は生まれ持った先天的な資質に加え、
その後の人生の過ごし方をはじめとして、生まれた場所や住んでいる場所、
関わってくる人の“気”が深い影響を及ぼしてきます。

方位取りに使用する方角を測定する基点は、いつも寝起きしている場所。

つまり、多くの人にとっての“家”になります。



『方位取り』の際は
「こっちが南」「こっちが東」というアバウトな認識で動くのは
NGです。

だいたいの当りをつけて行こうとしている場所が、
実際に鑑定結果で出た方角に入っているかどうか自信がない場合は、
お気軽にご相談ください。

なお、角度で算出する場合は、
八方位の境目付近の力が混ざり合う曖昧ゾーンを考慮に入れてお出しします。

吉方位から外れる=凶方位になりますので、
実際に現地を訪れる際は、くれぐれも厳守でお願いします。

途中の道などはあまり気にされなくても大丈夫ですが、
宿泊(長時間の仮眠を含む)や温泉などの場所の方位は重要です。

ご自宅からの方角を正確に出すのには、アプリ等で調べるのもお勧めです。

Laboで使用している専門ソフトはフリーなのですが、
パソコン専用かつウィンドウズXPでしか正しく動作しないので、
申し訳ありませんがご紹介はできません。
(7では日本語が文字化けする)

せっかくの『方位取り』ですので、
正確な場所に行ってしっかり運気を上げていただきたい、
本気で願っている私たちです。







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